もみじ湖の麓には
水を生む山を持つ長岡区がある。
山から生まれた水は、もみじ湖に貯えられ、人々の命を守る水として上伊那全域に行き渡ります。
山を下った水は、長岡の里にて生活用水、飲料水として使われます。
長岡は水を生む山と共に生きてます。
ワクワクする四季がある。
長岡にはワクワクする四季がある。
春は桜を見に行こう。
大山桜は一見の価値あり。
夏は樽尾沢キャンプ場で自然を満喫。
秋は果物、野菜でおなか一杯。
もちろん松茸も味わえる。
冬はスキー、スノボやり放題。
30分も運転すれば、スキー場に着くからね。
長岡を知る
長岡区は箕輪町の東部に位置し、もみじ湖の麓にある丘陵地です。
土地は肥沃で農地に適しており、りんごや野菜の出荷農家が多くあります。区内には、古くからの歴史遺産があり、重要文化財も点在しています。また、長岡区では簡易水道を自ら運営し、格安でおいしい水を飲むことが出来ます。
長岡を観る
一万本のもみじの赤の鮮やかさと松と広葉樹の緑黄色が山肌を染めるもみじ湖は、全国的に有名な観光地です。毎年、5万人以上の観光客が訪れ、その目を楽しませています。
区内には多くの歴史遺産があり、歴史が好きな方にはたまらない魅力があります。「東山山麓・長岡区 歴史の道」の散策がおススメです。